人が空想できる全ての出来事は起こりうる現実である by ウィリー = ガロン
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Posted by モン
 
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二本目
茶の味

見ました。
監督が「PARTY7」や「鮫肌男と桃尻女」の石井克人。
どっちの作品も好きだったので久しぶりの新作であるこの映画もずっと見たかった。


いやぁ、いいわぁ。
ストーリーらしいストーリーって特になくて家族のみんな一人一人の日常が淡々と語られていてそれがストーリー。
核となるものがないんだけどそれがおもしろかった。

所々に石井克人らしいユーモアもあってそれも良かった。
まぁ、この点は前二作にはちょっと及んでなかったんだけどね。
それでも、「山よ」とか良くて笑わしてもらった。


見ててなにかに似てるなぁ・・・とか思ってたけど、最後のほうでわかった。
「ちびまる子ちゃん」に似てる。
あのダラダラ感をもうちょい尖らせたような感じ。
これで我修院達也の謎がとけたわw


驚いたのがキャスティングの豪華さ。
本当にちょい役で武田真治とか和久井映見、草薙君とか出てるし。
後は庵野秀明とかまんまアニメ監督役で出てたのは笑った。
庵野秀明といえば最近は車のCMにも出てるよね。どーしたんだろw


前に見た「血と骨」とは正反対の家族で見れる映画だったわ。


でもねぇ・・・血と骨以上に評価わかれるかもしんない。
最初にいったように核となるストーリーないしこれだ!っていう見せ場もないしな。
人によってはもちろんあるんだけどね。
オレだと書いた通りに「山よ」のシーンで爆笑したし、浅野忠信と中嶋朋子だっけかな? 昔、浅野が好きだったが他の奴と結婚してしまった中嶋朋子を見に行って話をするシーンとかもう浅野すげぇ!!って感じだったし。この人の演技は本当に凄い。

後はわかりやすいところだとラストのスケッチブックのシーンとかね。
あそこは万人にも受けやすいところだと思うし、純粋に感動できた。ここで我修院達也の印象が人によって違うと受け取り方がまた様々でおもしろいしね。



単純にオススメ!とは言えないけど最近、疲れてるとか田舎が山や田んぼだった人にはオススメ・・・かなぁ?w
石井克人のオリジナリティが受け入れられる人には問題ないかと。
Posted by モン
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